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無料ライブラリ「Vuforia」でARアプリを作る!⑤【完結篇】

こんにちは、andyです。
前回はUnity+VuforiaでARのサンプルを動かしてみました。
今回は、このサンプルに含まれている3Dモデルをアニメーションが設定されている3Dモデルに入れ替えてみたいと思います。

3Dアプリが使える人は自分で作ったデータを入れてみるともっと面白いと思います。第3回で紹介したBlenderでデータを作れると、プロジェクトデータをそのままUnityに読み込めます。また、fbx形式のファイルが読み込めますので、他のアプリで作られる方はこの形式で出力すると良いでしょう。

今回はフリーのモデルデータ(アニメーション付き)を配布しているサイトからモデルデータ+アニメーションデータ(fbx形式)の含まれるデータを使って作業を進めます。

データのダウンロード

  1. mixamoサイトを利用します。
    http://www.mixamo.com
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  2. まずアカウントを作ります。右上の「SIGN UP」をクリックします。
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  3. こんな感じの画面が出ますので、必要事項を入力してアカウントを作成します。
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  4. ログインするとこんな感じ。
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  5. それではダウンロードしましょう。右上の「ANIMARIONS」メニューをクリックします。
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  6. こんな感じの画面が表示されます。この画面の中でFREEと書いてあるものは無料でダウンロードできます。
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  7. 今回は「Samba Dancing」を使ってみます。表示されている「Samba Dancing」の画像をクリックします。
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  8. こんな画面が表示されます。この画面で動きの修正などできるのですが、今回はそのまま使いますので「DOWNLOAD」ボタンをクリックします。
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  9. こんな画面が表示されます。「CHECKOUT」ボタンをクリックします。
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  10. こんな画面が表示されます。私の場合は結構無料のものをダウンロードしてますので、リストにいろいろ表示されていますが、一番上表示されている「samba dancing 3」が、いま「CHECKOUT」ボタンで選んだデータです。
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  11. この画面上で、そのデータの行をクリックし、選択状態にします。
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  12. 次に「Download Format:」のメニューで、「FBX for Unity(.fbx)」を選択します。
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  13. 「DOWNLOAD」ボタンをクリックするとファイルがダウンロードされます。
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  14. 「Sophia@samba_dancing_3.fbx」がダウンロードされたファイルです。
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次にダウンロードしたファイルを前回使用したサンプルプロジェクトへ読み込んでみましょう。

Unityへの読み込み

  1. 「Project」ウィンドウ内で、「Qualcomm Augmented Reality」>「Prefabs」をクリックします。
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  2. 表示されたウィンドウ内に、先ほどダウンロードした「Sophia@samba_dancing_3.fbx」ファイルをドロップします。
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  3. 読み込み作業に少し時間が掛りますすが、読み込みが終わるとこんな感じに表示されます。
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  4. 前回追加したCubeを「Scene」ウィンドウで選択して、「Edit」>「Delete」を選択します。
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  5. 「Sophia@samba_dancing_3.fbx」を「Project」ウィンドウから「Scene」ウィンドウにドロップします。
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  6. 「Hierachy」ウィンドウを表示し、Sophia@samba_dancing3」を「ImageTarget」にドロップします。
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  7. 「Project」ウィンドウで「Sophia@samba_dancing_3.fbx」を選択して、「Inspector」ウィンドウに情報を表示させます。
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  8. 「Inspector」ウィンドウ内の「Rig」ボタンをクリックします。
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  9. 「Animation Type」メニューから「Legacy」を選択します。
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  10. 「Apply」ボタンをクリックします。
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  11. 「Inspector」ウィンドウの「Animations」ボタンをクリックします。
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  12. 「Wrap Mode」メニューから「Loop」を選択します。
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  13. 「Apply」ボタンをクリックします。
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  14. 3Dの大きさと位置はこんな感じ。「Scene」ウィンドウで「Sophia@samba_dancing_3」を選択して、「Inspector」ウィンドウで次のように「Position」「Rotation」「Scale」を変更します。
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  15. ここまで設定が終わったら、後は書き出しを行うだけです。第4回記事の37以降の作業を参考にしてください。
  16. 「chips」が印刷された紙をカメラで写すと3Dモデルが表示されます。
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できれば3Dモデルのデータ作成なんかも載せられれば良いのですが、私には無理なので頼んでおきます(関連記事:初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎)
今回でVuforiaを使ったARの記事は最終回です。
まだ次に何を書くか、いつから始めるか考えていませんが、何か見つけたら書こうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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