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無料ライブラリ「Vuforia」でARアプリを作る!②【ダウンロード・ビルド篇】

さて、前回見つけたフリーのARライブラリVuforia。早速iPhoneアプリを開発出来るようにセッティングしていきたいと思います。今回はフレームワークのダウンロードから、実際にサンプルを動かすまでです。サンプルを動かしてみると夢が膨らみますので、ぜひ試してみて下さい!

こんにちはandyです。
今回は、前回予告しましたvuforiaというAR用のフレームワークを使ったサンプルをiPhone上で動作させるまでの手順を説明します(英語がわかる方は公式サイトに載ってます)。

では、まず始めにフレームワークとサンプルプロジェクトをダウンロードするまでを。

まずはダウンロード

  1. www.vuforia.comへアクセスします。column1-2_001
  2. 表示されたサイトの下の方に「Download the SDK」 と書かれたリンクがありますので、そこをクリックします。
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  3. ファイルをダウンロードするのにユーザ登録が必要なので、登録を先にします。右上の「Register」ボタンをクリックします。
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  4. こんな感じの登録画面が出ますので、必要事項を入力。column1-2_004
  5. 登録確認用のメールがきますので、メール内のリンクをクリックすると登録完了です。
  6. 先ほどのSDKダウンロードサイトに戻って、「Login」ボタンをクリックします。column1-2_003_2
  7. こんな感じの画面が出ますので、先ほどのログイン情報を入力。column1-2_005
  8. ログインが終わったらやっとダウンロードができるようになります。まず左のメニューで「iOS」を選びます。column1-2_003_3
  9. 画面真ん中くらいのところに「Download SDK 2.5.7 for Mac」というリンクがあるのでここをクリックします。
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  10. vuforia-sdk-ios-2-5-7」というフォルダができます。フォルダの中身は次の通り。column1-2_006_1
  11. サンプルはこの中に入っていないので、別にダウンロードします。メニューの「Sample Apps」ボタンをクリックします。
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  12. サンプルは11種類用意されてますが、今回は一番最初の「Image Targets」をやってみます。「Image Target」のリンクをクリックします。
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  13. このページに実際に動作している状態のムービーがあります。サンプルのコードは、ページの下の方にあるDownload Sample Codeと書かれたところの「iOS」というリンクです。column1-2_010column1-2_011
  14. ImageTargets-2-5-4」というフォルダができて、内容は以下の通り。
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    と必要なファイルはこんな感じで用意できます。

いよいよビルド

問題は使い方。

このサイトには英語で使い方が書いてあります。
実際にはつたない英語力で読みながらやってみましたが、やり方だけ簡単に。

  1. ImageTargets-2-5-4」フォルダのmediaフォルダの中に「stones」「chips」「tarmac」という名前のpdfファイルがあるのでそのファイルを予めプリントアウトしておきます。
  2. iPhoneでテストするのでxcodeのインストールとiOS Developer Program(https://developer.apple.com/jp/programs/ios/)への登録と設定が必要です。
  3. 先ほどダウンロードした「vuforia-sdk-ios-2-5-7」フォルダの中身を新しくフォルダを作ってその中にコピーします。直接「vuforia-sdk-ios-2-5-7」フォルダを使ってもいいですが、オリジナルを残しておいた方が後々良いと思いますので。「ARTestProject」というフォルダを作りその中にコピーしてみました。
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  4. 次に「ImageTargets-2-5-4」フォルダを先ほど作った「ARTestProject」フォルダ内の「samples」フォルダの中にそのまま入れます。
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  5. 移動した「ImageTargets-2-5-4」フォルダの中の「ImageTargets.xcodeproj」をダブルクリックしてプロジェクトを開きます。
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  6. xcodeが起動して、プロジェクトが開いていると思いますので、テストで使うiPhoneをUSBでMacにつなぎます。
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  7. インストールするデバイスを選択します。テスト用にiPhoneがなかったのでiPodTouchでテストしますが、どちらでも一緒です。ちなみにエミュレータではカメラが使用できないので駄目です。
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  8. xcodeの「build&run」ボタンをクリックすると、アプリがビルドされてその後にデバイスにインストールされ、起動します。
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  9. 起動するとスプラッシュ画面の後に、こんな画面が出ます。
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  10. start」ボタンをクリックするとカメラが起動します。
  11. 先ほど印刷しておいたpdfをカメラで写すとこんな感じにCGのティーポットが表示されます。
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  12. 写すpdfによってティーポットの色が変化します。

というのがこのサンプルの使い方。
今回はここまで。

次回は、そのままでは面白くないのでモデルデータを他のものに変更してみます。
モデルデータはマッピングのされているフリーのものを使いますが、自分で作れる人はその方が面白みが増すと思います。

それではまた。

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