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アプリストアでも動画を使って分かりやすくPRしよう:App Prviewsガイドライン&制作ヒント

どうもこんにちはJBです。
どうやらAppStoreでも動画がのせられる様になるとのことです!というわけで、ストア上での動画プロモーション展開について考えてみたいと思います!

「AppStoreでも動画がのせられる様になったんやで」とmashi氏に教えてもらいました。
今までGooglePlayではストア上で動画のアプリプロモーションが出来ましたが、ついにAppstoreでも!
15秒から30秒の動画がのせられます。大体TVCMと同じ長さですね!ちなみにスクリーンキャプチャの一枚目の部分が動画になります。


ストア上の動画とアプリプロモーションの関係は?

映像制作会社のLOCUSさんが運営している「movieTIMES」というメディアで、GooglePlay上の動画プロモーションについて調査が行われていました(2013年1月〜8月時点、ゲームアプリ限定です)!


載っていた調査結果を見てみると、動画の利用とダウンロード率に関係がありそうな結果になっています。ここら辺は広告に割ける資金力があるなら、開発力も強くていいアプリが作れるからなのでは…という点もありそうですが…。


続いてユーザーの反応。結構ダウンロードの後押しになるようです。


動画の種類的には、アプリの特長や実際の画面、操作方法等の方が好感触な模様でした。確かにストア上だと目的があってアプリを探している可能性が高いので、雰囲気よりも使い勝手の情報を重視しますしね…。

ストア上で流す動画について

GooglePlayとAppStore、それぞれ規定が全く違います。
いや…Googleには規定がほとんど無くて、Appleは規定がとても多い…という感じでしょうか。とりあえず両者の注意点を見てみます。

GooglePlayの動画はYouTubeのURLを貼ればOK!

GooglePlay上では、ずっと動画でのPRが可能でした。アプリ申請時にYouTubeのURLを申請すれば、動画が表示されます。
ということは、基本的にYouTubeに受け入れられる動画なら大丈夫みたいです。

App Storeの動画はどんな物を作ればいい?

AppleDeveloperのApp Previewsページによると、

  • デバイス上で撮影した動画をメインにする
  • ユーザーが端的に「どんなアプリか」を把握できる内容に
  • 過剰演出は避けること
  • ダミーアカウントを作って分かりやすく

とのことです。「ゲームの世界観を表したド派手なPV」とかはよろしくないようです。
実際に申請を出してみないと分からないですが、あまりAppleの意に添わない動画だと、リジェクト要因にもなりかねなさそうですね…

それでは、かいつまんでどんな感じの決まり事があるのか見てみます!

詳しく知りたい場合は、Appleのサイトへ!
App Previews – App Store – Apple Developer

コンテンツ・フォーマット

秒数は15秒から30秒の間で、アプリのアピールポイントを最大限に魅せられる感じに仕上げてくださいだそうです。何そのハードル。
あらゆる人が見られる状態になるので、アダルトや暴力的シーンなどの4+コンテンツは排除(当然ですね!)、BGMやグラフィックなどの著作物に関しては、きちんと権利がおりている物のみ使用する様にします。

内容は、画面キャプチャの動画を使用してください。使っている人の肩越しから撮影…などはいけないそうです。

グラフィック・トランジション

タッチ箇所やホットスポットの反応を表すグラフィックなど、必要な部分に適宜のせる程度に。使っている感じで手のアニメーションを入れたりするのは非推奨です。
また、ズームもNG。撮ったままの画面を使う方がいいんですね!

遷移アニメーションも、フェードやディゾルブの簡便な物を使う方が良さそうです。アプリの機能だと勘違いされそうな遷移もやめてくださいね!とのことでした。

テキスト・スーパー

動画を作る際にテキストで説明などを入れたいこともありますよね!
Apple的には「グローバル展開するなら、動画はローカライズされないから必要最低限にしてね、言語もちゃんと検討してね」とのご意見。値段や季節なども地域によって違うので、あまり入れない方が良いそうです。
まあ…日本国内公開のアプリなら、日本語がガンガン入っても問題ないと思います…。

オーディオ

アプリが効果音を出すのなら、きちんと録音してかぶせてあげるといいですよ!とのことです。特に操作時の音(タップの反応音とか)はぜひ入れてください!とおすすめしています。
説明ナレーションを使うなら、背景音ノイズがない静かなところで、高音質録音する…なども書いてありますが、自分で作るとなるとハードル高いですよね…。出来ればプロを雇えとか書いてあるし。

参考になりそうな動画

調査結果やAppleの方針から考えると、ストア上の動画PRは、アプリの機能や特長を端的に表現した方が良さそうですね!
ランディングページ上の動画ですが、参考になりそうな動画を集めてみました。

Niid

日経新聞関係のメディアがイイ感じに統合されているアプリです。
シンプルに画面キャプチャの動画だけですが、遷移の感じや出来ることの詰め込み方が分かりやすいです。

Niidニード - 日経電子版 広報部 - 日本経済新聞

Niidニード – 日経電子版 広報部 – 日本経済新聞より。はめ込み部分が動画です。

CONTACT

Wnatedlyが作った連絡帳アプリ。
こちらはタップ部分やホットスポットにグラフィックを加えてあります。ずらっと並んだリスト系のUIだと、タップ箇所などが分かった方が認識しやすいですね!30秒には収まらないですけど…

連絡先グループ管理・CONTACT

連絡先グループ管理・CONTACTより。こちらもはめ込み部分が動画。


POP

ペーパープロトタイプでアプリの動きを確認できるアプリ。
GooglePlayは自由に動画をのせられるので、こんな感じで演出してみても良いのではないでしょうか!機能も分かるし世界観も伝わります。

POP-ペーパープロトタイピング

POP – ペーパープロトタイピングアプリより。コンパクトにまとまっているのに、出来ることが伝わる動画です。


まとめ

いかがだったでしょうか?
ストア上での動画アプローチとしては、「アプリそのものの動きを見せる」ことの方が良さそうです。
とは言え、サービスの全体像だったり「どういう体験を提供するのか?」みたいな演出(AppleのCM的な)は、機能の画面だけでは説明しにくいですよね…。ストア上ではユーザーに操作性を伝える動画にして、サービス全体の世界観やブランディングなどのPVは、ランディングページやYouTubeで展開する…などの棲み分けが必要になってきそうです!
ちなみに日本VTR実験室でも動画制作をやっておりますので、アプリのPR動画作ってみようかなーという方はお声がけください!
それではー!

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